海苔発祥の地、大森の海苔養殖者は、
昭和37年、東京オリンピックのインフラ整備
(モノレール建設)の為に漁業権を放棄しました。
しかし平成19年12月、約半世紀ぶりに
「 大森ふるさと浜辺公園 」に、
海苔ヒビが帰ってきました。
今年(平成20年)も小学校の体験学習の為に、
海苔養殖が行われます。
支柱建て(平成20年10月8日)
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平成20年10月8日、
支柱建てが行われました。
 
これに海苔網を張ります。
 
古老達により、
クラッシック・スタイルで
行われました。
発祥の地の誇り、
大森流です。

内川河口の運河という、
きびしい環境での
海苔養殖です。
 
周りの風景もご覧の通りです。
 
網張りは11月12日
(満月の大潮)
を予定しています。
  
( 藤塚悦司氏撮影 )
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網張り・種付け
(平成20年11月12日)
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平成20年11月12日午前8時からアサクサノリの種付けが行われました。
、「 アサクサノリを育てる会 」 の会員が集合。
70代後半、80代前半の古老達が大変身する瞬間です。
 
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これが今日張られる海苔網です。
満月の大潮のタイミングで種付けをします。
 
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「 アサクサノリを育てる会 」 リーダーの鳴嶋御大が、
無事故と豊作を願って御神酒を奉げました。
 
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NHKの撮影隊や関係者に見守られながら、
海苔網が張られていきます。
 
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海苔網には白いビニール袋がセットされています。
 
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ビニール袋に海苔の胞子が入った
牡蠣殻を入れていきます。
 
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無事に網張りが終わり
「大森海苔のふるさと館」 にて、おしるこで乾杯!
冷え切った体にありがたい差し入れでした。
日の出寿司さん、ありがとうございました。
 
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